2002年(第26期)の卒業生 | ||||||
卒業生の皆さん |
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背番号
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名前(愛称)
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監督のコメント
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10
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ヒロト
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キャプテンとして、みんなをひとつなまとめ、チームの精神的な柱として私を助けてくれました。厳しい注文にもよこたえてくれ、ある意味、君が一番野球を覚えたのではないでしょうか。
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1
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ショウタ
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副キャプテン、エースで四番とチームの中心選手として活躍してくれました。ツボに来た時の打球の速さはすばらしいものがありました。中学でのホームランを期待しています。
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2
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タモツ
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身体能力の高さを生かし副キャプテン、ショート、三番打者と攻守のカナメとしてチームを盛り上げてくれました。4年生の時は泣いてばかりだった君が、今は男らしくさえ感じます。
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3
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カイ
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細い体で最後までやってくれるか心配しましたが、勉強もがんばり、野球もねばり強く最後までやりましたね。キレのあるスピードの乗ったストレートが印象に残っています。
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4
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リョウスケ
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体は小さいけれどハートはチームでNo.1のでかさでした。きんぱくした場面での君の小技で何度もチームを勝たしてもらいました。中学でも通用するはずです。がんばってください。
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5
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ユウト
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一番最後に入団しましたがミートのうまさと、グラブさばきの良さでレギュラーを取りましたね。責任感の強さからか、エラーで同点にされた時の君の涙は忘れません。
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7
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ハンチャン
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なかなかウマクならずにどう指導すれば良いものかと思いましたが、コツコツと練習の積み重ねで立派な選手になりましたね。技術は君が一番成長したのではないでしょうか。
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8
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コウタ
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努力、努力で不動の5番打者を手にいれましたね。チームでNo.1の打率も、家の前でよく素振りしている姿を目にして納得しました。この先も努力を忘れずに、がんばってください。 |
9
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ケント
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なにか頼りなさそうで、すぐに落ち込んで、でもすぐに切り替えて前向きになり、一生懸命取り組みレギュラーを獲得しましたね。チームでNo.1の足の速さを生かしてください。
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11
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ショウタロウ
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何事もまじめに取り組み、一生けんめい野球をする君が両手を骨折し、どうなるかと思いましたが、そのハンデを乗り越えてホームランを打ったときは、涙が出そうなぐらい感動しました。
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12
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ユウシ
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ヒジの故障で満足な野球をやらせてやれず、申しわけなく思います。ピンチの時にベンチでの君の声でみんながはげまされ、また、もくもくとヘルメットなどの用具をかたずける姿には勉強させられました。
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13
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タロウ
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入団したときはゼンソクで心配しましたが、ほとんど休まずにがんばりましたね。パワフルで一発を秘めたバッティングと外野からのホームへの矢のような返球はすばらしいものがありました。
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14
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マサユキ
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勉強のために5年生かの途中からこられなくなりましたが、「グリーンファイターのなかまでいたい」という君の気持ちがとてもうれしかったです。この先もこの仲間を忘れずに!
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指導者の紹介 山田監督 、酒井コーチ、井出コーチ、鈴木(良)コーチ、鈴木(鈴)コーチ、鈴木(均)コーチ |