2004年(第28期)の卒業生 | ||||||
マウスを当てると思い出の背番号が・・ | ||||||
卒業生の皆さん |
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背番号
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名前(愛称)
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監督のコメント
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10
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ユースケ
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エースとして大活躍しました。ファウルで2,3回往復すると肩からゼイゼイと息をするほど体力がないのにマウンドに立つと大人顔負けの投球をしてくれました。今後の活躍を期待しています。
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5
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ミッキー
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1年生からGFに入部してこのチームでは最古参。投手からライトまで全ポジションを経験しました。その分だけ、全選手を代表して、いつも怒られていました。今後は楽しんで野球を続けてください。
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2
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ナガシン
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エラーしては泣いて、三振しては泣いて、注意されては泣いて、涙のGF人生でした。でも、ほとんど休むことなく練習し、最近はハニカンダ笑顔が印象的です。GFでは一番の理論家でした。
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1
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マサキ
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投手、捕手としてさらに4番打者、5番打者としてチームの中心選手として活躍しました。口数も多く、言い訳も多く(母親似か??)、会話も楽しい選手でした。将来の大選手目指して努力してください。
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4
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リョウ
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チームで一番細い体ですが、いつも黙々と練習にはげんできました。チームで一番のバントの名手でした。どんなボールにも体ごとぶつかっていきました。食事の量をもっと多くして体力をつけて下さい。
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9
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ユウタ
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本当にロボットのように硬い体をしていました。6年生春に三重県へ引越ししましたが、その後も野球を続けていました。シニア杯の祝勝会で久しぶりに会いましたが、相変わらずロボットのような動きが印象的でした。 |
6
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テツ
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運動能力はダントツに優れていました。6年生になって思う存分能力を発揮し、不動の一番打者、遊撃手として大活躍しました。でも時々、悪い目つきで反抗するときもありました。そんなあなたの活躍を待ってます。
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3
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トッシー
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チームで一番の長距離打者です。つぼにはまった時の打球の速さ、飛距離にはびっくりさせられました。でも、少し遅い足のためどこまで進塁するのかハラハラ・ドキドキでした。足腰を強化して活躍して下さい。 |
11
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ユウキ
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チームで一番のひょうきんものでした。その性格のためか、普通のプレーもファインプレーに見えました。6年生の後半は打撃が不調になりましたが、思いっきりのよさや肩の強さは今後の楽しみです。 |
7
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ケンタロー
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大変身した選手です。今では三塁手、投手・3番打者としてチームにかけがえのない選手ですが、5年生の時には捕球も十分にはできませんでした。どこまで、進化していくのか楽しみです。
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12
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マツケン
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典型的な大根きり打者でした。当たるといつもレフとオーバーです。守備は少々苦手でしたが、最後まであきらめずについてきました。しかし、相撲の強さはチーム一番でした。相撲の執念を野球に生かしてください。 |
8
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フジマサ
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右投げ、左投げ両方を練習した選手はあなただけ。ハンディはありましたが、普段の努力で吹き飛ばしました。左肩も強くなってきました。これからは、高い潜在能力を生かしてください。
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13
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シントク
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グランドでゲボをしても休まない努力家です。東警察署長杯で強烈なライトライナーを好捕したときの笑顔は天下一品でした。普段の努力が生んだファインプレーでした。そのガッツを生かしてください。 |
14
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クワッ
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何と表現してよいのかわからない不思議な選手です。練習中はポロポロとボールを落とすのに、試合では落とさない。練習中は空振りばかり、でも試合ではバットにあてる。エイトマン戦では2安打の活躍。あなたのキャラは、貴重な財産かも? |
指導者 監督:柴田邦彦 コーチ:川上嘉尚、木村勝志、小谷章、鈴木章史、小倉博之、鈴木鈴雄、伊東泰典 |