2005年(第29期)の卒業生 | ||||||
マウスを当てると思い出の背番号が・・ | ||||||
卒業生の皆さん |
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背番号
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名前(愛称)
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監督のコメント
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10
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ウエ
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キャプテンとして最後まで頑張りました。ウエのバッティングフォームは天下一品。しかし試合になるとそれがなかなか生かせませんでしたが、秀明グランドでの3塁打は見事でした。
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1
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ヒロキ
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細い身体で最後までエースとして頑張りました。後半は捕手のアツヤとも息が合い快進撃の源でした。
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7
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タカシ
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やる気が有るのか無いのか?独特のレフトでの守備姿勢、これがタカシでした。しかしバットのスイングはNo1.高瀬グランドでオーバーフェンスしたGF歴代6人目のホームランは忘れません。
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11
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リョウタ
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腕のしなりと手首の柔らかさは投手向きだと思いましたが、リョウタには合いませんでしたね。その柔らかさを中学で生かしてください。
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6
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アキラ
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感受性が強いのか、よく泣いたアキラ。しかし後半はそれをこらえて頑張りました。ボールを横で捕らえる悪い癖がありますが、もともと野球センスをもっているので中学では正面からぶつかってください。
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3
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ダイキ
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何を考えているのか、なかなかつかめないダイキ。力があるのに出し惜しみするダイキ。中学では100%のダイキを出して下さい。 |
5
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スグル
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野球センスは持ってるものの、それ以上に体重も持って来てしまいました。後半は代打の切り札として頑張ってくれました。
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2
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アツヤ
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捕手、投手とチームの要を最後まで勤めてくれました。優しさが表に出がちだけど負けて流した悔し涙を思い出し、中学では強いアツヤを期待します。 |
9
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コウダイ
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地道な努力でレフト、セカンド、サードと三つのポジションを守ってくれました。何とかセーフになってやろうとヘッドスライディングした闘志を中学でも出して下さい。 |
12
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ヒデ
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いち早く声変わりしたヒデ、ヒットにならなくても、なんとかバットにボールを当てる事と、塁間の走塁は素晴らしかった。又「笑点」のパフォーマンスは忘れません。
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4
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ヨシ
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小さい身体で最後まで良く頑張りました。バスターで相手をかく乱する作戦でしたが性格が素直なのか最後まで曲者にはなれませんでしたね。 |
8
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タクミ
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チームの一員となるのに時間がかかったタクミ。しかし思いっきりの良さでチームの4番打者として最後まで頑張りました。
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13
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シモ
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長い髪を汗で額にへばり付けながら、一生懸命練習に頑張った顔が印象的です。中学では下半身、特にヒザをもっと柔らかくし頑張って下さい。 |
14
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アサヒナ
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遅刻が多かったアサヒナ。しかし下半身を使わず手首だけでレフトまで持っていくリストはすごい。中学でもその強いリストを生かしてください。 |
15
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サク
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チームに入った時は半日でダウンしていましたが、後半は頑張りました。試合に出る機会が少なかったけど左方向の打球は素晴らしいものがありました。 |
16
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リョウ
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何よりもうれしかったのはチームに戻ってくれた事でした。生まれ持った運なのか天性の感なのかいつもおいしい所を持っていきましたね。 |
指導者 監督:鳥越 信幸 コーチ:鈴木 鈴雄、浅見 隆之、小川 聡、三浦 真一、藤田 和徳、上之園 宣文、加藤 佳史 |