2007年(第31期)の卒業生
  

卒業生の皆さん
お母さん、お父さん皆さまの近況報告
待ってまーーす。
時々グランドにも遊びに来て下さい。
大歓迎です。

 
背番号
名前(愛称)
監督のコメント
13
リョウタ
卒団する14人の中で最初に入部したリョウタ。よく笑いよく泣きました。とても感受性の強いリョウタは、やさしくてパワーあふれる選手でした。リストの柔らかさは将来性抜群。中学でエースを目指せ。とにかく堪えろ!リョータ
4
アツシ
頭の回転が速く、気の利くアツシ。監督が何を言いたいのか?を最初にこたえるのはいつもあつしでした。試合では、先を読みすぎて失敗する事もあったけど、落ち着いてやれば、持ち前の足と肩が生きるはず。今を見て歩め!アツシ
2
タクミ
持ち前のパワーで、2本の柵越えホームランを打ち、キャッチャー・4番として、チームにどっしりと存在感を示したタクミ。土壇場での心意気はチーム1でした。中学でも活躍を期待してるよ。もっともっと走れ!タクミ
10
ユウスケ 3年生から10番を背負って個性のあるこのチームを引っ張っていったユウスケ。緊張しすぎて固まる事もあったけど、野球に対するセンスは、船橋選抜代表が証明してくれたね。もっともっとでかくなれ!ユウスケ
7
タクマ
守備範囲の広さ・捕球の正確性は、誰もが認めるところ。とにかく素直で、まっすぐな性格がたまらなく好きでした。途中ヒジの故障もありましたが、逆境にも常に進化するタクマがそこにいました。このまままっすぐ育て!タクマ
1
ダイキ
小さな大投手のダイキ。このチームの背番号1は、いつもピンチになっての登板でした。マウンドで流したくやし涙を、確実に力に変えていく闘志がダイキの宝物です。ダイヤモンドの中央で熱く燃えろ!ダイキ
5
ルイ
ガハハ!と無邪気に笑うルイ。君の周りにはいつも明るくて楽しそうな空気が流れていたね。グラブ捌きが見事で呑み込みの早いルイは、ファーストも、サードも、セカンドも器用にこなしてくれました。強さを磨け!ルイ
8
コウヘイ
不器用で照れ屋のコウヘイは、For The Teamを一番に考えてくれる選手。自分の打席での代打はくやしいはずなのに『ガンバって!』と必ず声をかけてくれたコウヘイはGFの模範です。でも、自分に大切なことは譲るな!コウヘイ
9
ショウヘイ
チーム1の努力家。やればできる!これを監督に教えてくれたのはショウヘイでした。痛い!つらい!悲しい!にも、涙をこらえ歯を食いしばっている強さが印象的でした。我慢しすぎるな。泣きたい時は大声で泣け!ショウヘイ!
3
タツヤ
飄々として優しい子!これがタツヤの印象でした。幾度もの試練に耐える度にひと回り大きくなってくれ、投打の中心選手としてチームメイトにもっとも信頼された選手でした。内に秘めた闘志を少し表に出して前に進め!タツヤ!
11
ヒロキ
いつもワンテンポ遅れるヒロキ。大穴ソフトでレフト梨園にホームランを打ち込むパワーを持ち、本気を出したときの底力は抜群。その証拠がシニア杯ターキーズ戦でのレフトオーバータイムリーでした。もっと本気を見せろ!ヒロキ
6
ショウタ
好きこそものの上手なれ。この言葉がピッタリのショウタ。代打を告げられ泣き、盗塁失敗で泣き、そのくやしさの分いっぱい練習しました。ショータの強肩は、他のチーム監督・コーチに恐れられました。もう泣くな!ショータ
14
サイッチ
ムードメーカーでチーム1の人気選手。とにかくサイッチの声が大きいときはよく勝ちました。6年になって走攻守ともに伸び、特に力強いバッティングは中学で楽しみです。これからもみんなの真ん中でランランと輝けサイッチ!
12
ユウキ
野球への技術・体力が不足していたユウキを結構心配しましたが、ボールを必死に追う目は、だれよりも鋭く輝いていました。最後まであきらめない!最後に入部したユウキが一番わかっていました。大きくなったな!ユウキ

指導者  監督:木村 勝志  コーチ:斎藤 衛、鳥越 信幸、板鼻 秀信、阿尾 守己、上之園 宣文、大作 佳正、吉川 修、芦田 尚樹、高知尾 昇


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