2018年度の卒業生

2018年度(第43期)の卒業生 9名

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背番号 名前 監督のコメント
10 井口 歩
[アユ]
キャプテンとして、エースとして、井口家としてチームを引っ張ってくれたアユ。心の優しいアユには重荷だったかもしれないね。悩んだり、マウンドで流した涙は責任感のあらわれです。成長したな!そんなアユだからみんな信頼してついてきたと思います!もちろん監督にとっても自慢のキャプテンです!中学でもガンバレアユ!
1 矢口 優夏
[ユウガ]
投手としての才能は一番のユウガ。後半ですが、やっと背番号1番らしい投手になってきました。今日投げるか?と質問すると、いつも“投げます”と言ってくれたのはユウガだけです。調子が悪くてもマウンドから絶対逃げなかったよね!中学に行ったら自信を持って、エース目指してガンバレユウガ!
2 加登 友樹
[ユウキ]
キャッチャー、4番バッターとして活躍してくれたユウキ。持ち前のフルスイングと全力プレーで何度もチームを助けてくれたね。最初はめちゃくちゃだったキャッチャーのリードも、今では投手陣に信頼される選手になりました!スイングスピード、飛距離は“半端ないって”中学でも4番バッターを目指してガンバレユウキ!
3  板谷 旭
[アサヒ]
頭脳派のアサヒ。6年の途中から受験でチームを離れる事になったけど、チーム全員がアサヒの事を大事な仲間だと思っています。試合に出れなくても、仲間を応援しはげますアサヒは素晴らしい選手です!ライトで見せたダイビングキャッチのファインプレーは忘れません。中学でもアサヒらしくガンバレ!
4 中島 康太
[コウタ]
自分に甘いけど、人に意見を言えるコウタ。そこが気に入って5年の時に副キャプテンにしました。そんなコウタも内野手で一番指示を出せる選手に成長してくれたね。エラーすれば涙、三振しては涙、監督に泣かされ、それでもあきらめずに良く練習についてきました。中学で成長したコウタが楽しみです!ガンバレコウタ!
6 熊澤 快
[カイ]
走攻守チームの中心で引っ張てくれたカイ。あと声が出ればもっと良かったけど、チームと仲間の事を一番気にかけていたのもカイだったよね。どんな時でも期待されるカイはつらかったと思う。ケガしていても監督に内緒で試合に出るカイは本当に頼もしかったです!中学ではもっと上を目指せ!カイだったら大丈夫。ガンバレカイ!
7 小役丸 隼人
[ハヤト]
外野の守備はピカイチのハヤト。打席では監督の指示通り、つなぎ役をはたしてくれました。中部ユニオンズ戦の最終回、2死3塁で回ってきたらセフティーバントのサインを出してくださいと監督に言ってきた時はうれしかったぞ!(涙)中学では大きくなったハヤトのユニフォーム姿を楽しみにしています!ガンバレハヤト!
8 今泉 大翔
[ヤマト]
お調子者のヤマト。練習中ふざけすぎて監督・コーチに一番怒られていたよね(笑)試合で盛り上げてほしかった。でも仲間がファインプレーすると、いつも真っ先にハイタッチして喜んでいたよね!以外に優しいヤマト。野球センスはある!何をするにしても努力あるのみ。中学での活躍を期待しています!ガンバレヤマト!
9 小山 亜義斗
[アギト]
入団が一番遅かったアギト。早くみんなに追いつけるようにシゴキましたが、良く練習についてきましたね。監督にたくさん怒られたげど、めげないハートの強さはチームで一番!素振りも毎日600回?(自己申告)ホントか?中学で素振りの成果が発揮される事を期待しているぞ!ガンバレアギト!
監 督:  大作 佳正
コーチ: 中島 貴志、板谷 敬一、飯田 義次、橋本 敏、藤元 清茂、新谷 和寛、澤村 和明、笠原 秀一、鈴木 博久、大里 一広
鈴木 鈴雄、澁澤 由雅、熊澤 学、井口 晃作、小役丸 博、坂根 正樹、米川 哲司   (順不同 敬称略)
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