No.39  新しい背番号をもらって

新Cチーム全員・平成20年3月 著

背番号 5 下山田 航太 (新4年)

一けたをもらって、うれしかった。

5ばんは、かっこいいしぼくは5ばんをもらってうれしかった。

5ばんは、おにいちゃんのすきな人でした。ほんとうに5ばんでうれしかった。

背番号 10 & 1 橋本 勇樹 (新4年)

10番をつけたら、自分がチームを引っぱっていかなければいけないので、まず、自分が声を出したりしてチームをもりあげていく。

1番をつけたら、1番というのは、ほかのチームもピッチャーがつけているから、ピッチング練習をいっぱいして、 どのチームにもまけないくらいのエースになりたい。

背番号 8 ささ木 登夢 (新4年)

ぼくは、かんとくから、8番のせ番号をもらった時、『しゅびのかなめだよ』と、言われました。

『かなめ』のいみがわからなかったので、じしょで調べてみたら、物事の一番大切なところと書いてありました。 だからセンターをがんばりたいです。

背番号 2 こいずみ なおき (新4年)

せばんごうをもらってうれしいです。

きびしいれんしゅうやしあいも、大きい声をだしてがんばります。

背番号 4 小林 優介 (新4年)

ぼくは、一年生の時にグリーンファイターに入りました。

4年生になったらバッティングでは速い球でもいっぱい打って、背番号と同じ4こ目のベース(ホームベース)を し合でいっぱいふみたいです。

守びでは、やったことのないピッチャーとキャッチャーもやってみたいです。

4番をつけて、これからいっぱい練習して上手になりたいです。

かんとく、よろしくおねがいします。

背番号 7 大庭 麟太郎 (新4年)

ぼくは、せ番号をもらって、はじめてせ番号の意味がわかりました。

さい初は、せ番号の意味は、入ったじゅんにつけられたのかと思っていたけれど、やっと意味がわかりました。

それに、ぼくはレフトを中心にやらせてもらって、とてもうれしかったです。

7番はほかにラッキーセブンともよんで、ラッキーなことをたくさんしました。 たとえば、ぼくはサードヒットやファーストヒットをよくうつけれど、ぼくはホームランを一回はうてそうな気がしました。 もしもぼくがホームランをうったら、7番をくれた大谷かんとくのおかげでうてたんだと思います。

だから、ぼくは、せ番号7番をもらって、とてもうれしかったです。

背番号 3 龍見 敬人 (新4年)

ありがとうございました。

ほしかった3番をくれて、これからもがんばります。

よろしくおねがいします。

背番号 9 さいとう 史朝 (新4年)

せ番号をもらって、うれしかった。

チームの足手まといにならないようにがんばる。

背番号 6 長谷川 祐 (新4年)

かんとくに、『せばんごうなんばんがいい?』ってきかれて6ばんと言って、そのとおりせばんごうがきて、うれしかったです。

背番号 12 町田 凌 (新3年)

せ番号12をもらえてうれしかったです。新4年生に、せ番ごうをくばっている時、 11番、12番がのこっていたのでだれのだろうと思いました。さいしょはもらえないと思いました。

せっかくもらったので、春のたいかいがんばります。

背番号 11 大久保 歩 (新3年)

町田りょうくんより一つ前のせばんごうがもらえて、うれしかったです。


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