2012年度の卒業生

2012年度(第37期)の卒業生 16名

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背番号 名前 監督のコメント
10 杉浦 功士
[コウシ]
最高のキャプテン!コウシ。 いつもチームの事で悩み苦しんでいたね。 でも、苦しんだ分だけ成長してくれた! 本当にありがとうな! 夏のFTJ戦、みんなが緊張のなか、最高のフェンスオーバーの本塁打、そして満塁のピンチでのファインプレーは忘れません! いつも声をからしているGFのキャプテンは監督の自慢です!
1 大里 恭平
[キョウヘイ]
エースのキョウヘイ。 3年の時からチームのマウンドを守ってきましたね。 丈夫な体は親に感謝ですね! 野手にエラーしても「ドンマイ!」と声をかけるキョウヘイのマウンド態度は素晴らしいです。 船橋の優勝投手にする約束は果たせなくてゴメン! 監督の中では船橋で最高のピッチャーです!中学でもエースを目指せ!
2 飯田 優作
[ユウサク]
チームで一番努力したユウサク。 不器用だけど負けず嫌い! 本当に楽しい選手でした。 5年の冬からキャッチャーにコンバートしたけど、期待に応えてくれましたね。 きっと家で毎日練習していたんだよね! 秋からは投手としてもがんばりました。 とんな時でも、どや顔でマウンドに上がるユウサクは本当に頼もしかったぞ!
3 倉持 伊吹
[イブキ]
応援団長のイブキ。 いつも明るくベンチから仲間を応援している姿を見て4年の時に任命しました。 それが不動の4番バッターになるとは! 4番を打ちたかったら、人が見ていない平日にチームで一番多く素振りをしろと言ってきましたが、本当にやったよね! 努力の結果ですね。 中学でも4番バッター目指して頑張れ!
4 池田 瞬
[シュン]
野球小僧のシュン。 失敗しては泣き、怒られては泣き、でも悔しくてないてたんだよな! でも悔し涙の分だけ成長してくれた。 2番バッターとしての役割を理解して、打線のつなぎ役を果たしてくれました。 アイコンタクトでサインを出せるのはシュンだけ! チームに欠かせない選手になりました! 中学での活躍が楽しみです。
5 井口 海仁
[カイト]
親と違ってシャイなカイト。 3年の時からマジメに練習に取り組む姿勢は素晴らしいです。 だからどのポジションでも守れるカイトは貴重な存在でした。 スクイズのサインに不安そうな顔をするカイト! でも緊張しながらも成功してくれましたね。 バッティングのパワーはチームで1番です。 失敗を恐れるな! 自信を持てカイト!
6 深谷 友輔
[ユウスケ]
攻守の要! 副キャプテンのユウスケ。 責任感が強く、一人一人に声を掛けられる素晴らしい選手です! でも、皆の期待は重荷になったよな! 調子が悪くでも笑顔でマウンドに上がるユウスケ! どんな時も不安な顔をみせずに笑顔でチームを引っ張ってくれたね。 ユウスケがショートにいるだけで心強かったです。 本当にありがとうな!
7 佐藤 翔
[カケル]
野球の素質は1番のカケル。 苦しんだ時期もあったけど、6年で火がつきましたね。 ちょっと遅いけどな! 途中交代させられても、交代した選手に笑顔で声を掛ける姿は素晴らしいです! 悔しい経験がカケルを成長させたんだね。 乗り越えたカケルはスゴイ! だからこそワンパクズ戦のファインプレーは価値があるんだよ!
8 高知尾 航也
[コウヤ]
盛り上げる会会長の高知尾エンジェルことコウヤ。 夏の大会から始めた試合直前の一発キャグ! みんなを笑わせてくれたね。 ムードメーカーのコウヤがセイフティーバントを成功すると負ける気がしなかったよ! 俊足を生かした守備ではチームを何度も助けたね! 中学ではもっと自信を持ってのびのびとプレーして行こうな!
9 長谷川 司
[ツカサ]
昭和の臭いがするツカサ。 3年生の頃は破天荒でコーチ達を困らせましたが今では懐かしい思い出です。 大会で負けた後に「チームのために何も出来なかった」と泣いていましたね。 チームの事を考えてプレーする選手になりました。 熱いハートを持っているツカサ! 本当に成長したけど、これからが勝負だよ!
11 松本 健汰
[ケンタ]
ガッツあふれるプレーのケンタ。 ヘッドスライディングで顔を真っ黒にした笑顔は忘れされません。 心が優しいケンタはミスをした仲間をいつも励ましていたね! たくさんのポジションをやったケンタだから気持ちがわかるんだよね。 だから途中から出場しても活躍が出来るんだよ! 金杉台戦のサヨナラヒットは忘れないぞ!
12 谷山 駿太
[シュンタ]
いつもニコニコ笑顔のシュンタですが、入団した頃はなかなか打てなくて泣きながらバティング練習をしてましたね。 5年の時、南高津戦で打ったホームランは忘れません! 投手としても高郷相手に立派なピッチングでした。 コツコツと努力出来る事はスゴイこと。 これからが楽しみなシュンタ! 中学では期待しているぞ!
13 鶴岡 俊徳
[トシナリ]
いやし系担当のトシ。 目がなくなるくらいの笑顔でみんなと監督をいやしてくれました。 試合中もチームのためにベンチで頑張っていたトシ! だからこそトシが打席に立つとベンチが盛り上がるんだよね。 シニア杯決勝の「トシ君コール」はトシがみんなから愛されているからだよ! これからも笑顔で「トシらしく」ガンバレ!
14 村上 太晟
[タイセイ]
チームで一番の頭脳派タイセイ。 三塁のランナーコーチではベンチより冷静に判断していたね。 本当〜に助かったよ! タイセイは野球を始めたのが一番遅かったから遠慮していたけど、人一倍野球の勉強をしていましたね。 人が嫌がる事も率先してやってくれた! ありがとうな! 中学に行ったら自分をドンドン出して行こう!
15 岸田 雄平
[ユウヘイ]
入団した時はついてこれるか本当に心配してましたが、持ち前のガッツで最後までやりとげました。 チームが苦しい時、ユウヘイの雄叫びは皆に勇気を与えていたんだぞ! だから県大会の大久保戦、最終回2アウトから諦めていないユウヘイを代打に送りました。 大南戦で4番ファーストで出場した時はマジでカッコ良かったぞ!
16 吉川 知希
[トモキ]
最後まで一緒に野球が出来なかったのは残念でした。 Aチームはトモキも含めた16人の全員野球! みんな同じ気持ちで試合をしていたぞ! 多分トモキも同じだよね。 初試合の西高津戦を覚えているか? 初打席の2塁打は忘れてないよ!
監 督: 大作 佳正
コーチ: 大里 一広、飯田 義次、山田 宣昭、深谷 慎吾、高知尾 昇、杉浦 岸太郎、田窪 耕一、石井 宏茂、長谷川 将生
井口 晃作、谷山 幸生、村上 治、坂根 正樹、沢下 勝美、澤村 和明、鶴岡 昭徳
(順不同 敬称略)
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